精霊舟
長崎県の各地では、8月の月遅れの15日のお盆に、初盆の家では精霊舟を流します。
今年は妻の母の初盆でしたので、精霊舟を製作しました、佐世保と長崎では船の形も違ってますが、いつも見慣れている佐世保の形で船を作り船の舳先に、ラッパ状の、ミヨシを取り付けました。
船の材料は、今回はプラスチックで出来たダンボールを使いました。簡単に切り込みを入れ布テープで止めました。最初は接着剤で張り合わせようと思ってましたが、上手く接着できずに直ぐに剥がれてしまい、テープのほうが上手く加工できるようです。
また、ダンボールの切り口で怪我をしないように切り口にテープを張る予定でしたので上手く収まりました。
8日 長崎まで運んで一応の完成を見ました 写真は携帯で写してましたので、パソコンに取り込んでから載せます。
製作途中の写真はありませんでした、最初と最後の写真です。
後は担ぎ手の棒を取り付けるだけです、歩きやすいように三人で持てるようにしました。制作費は3000円位です、市販の出来合いはダンボール製でも3万円ほどします。
今年は妻の母の初盆でしたので、精霊舟を製作しました、佐世保と長崎では船の形も違ってますが、いつも見慣れている佐世保の形で船を作り船の舳先に、ラッパ状の、ミヨシを取り付けました。
船の材料は、今回はプラスチックで出来たダンボールを使いました。簡単に切り込みを入れ布テープで止めました。最初は接着剤で張り合わせようと思ってましたが、上手く接着できずに直ぐに剥がれてしまい、テープのほうが上手く加工できるようです。
また、ダンボールの切り口で怪我をしないように切り口にテープを張る予定でしたので上手く収まりました。
8日 長崎まで運んで一応の完成を見ました 写真は携帯で写してましたので、パソコンに取り込んでから載せます。
製作途中の写真はありませんでした、最初と最後の写真です。
後は担ぎ手の棒を取り付けるだけです、歩きやすいように三人で持てるようにしました。制作費は3000円位です、市販の出来合いはダンボール製でも3万円ほどします。