平戸往還 八幡神社から南へ

朝から小雨、平戸に行く予定をやめて、早岐まで平戸往還を歩きました、16キロほど近頃は歩くと足が痛いのですが、どうにかたどり着けました


スタートは自宅から近い 所から

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北の方向、1キロほど先に俵一里塚が有ります、私が3年通った通学路です

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南の方向、新しい平戸往還はこの広い道路を通ってますが、完全に痕跡が無くなってますので、旧平戸往還を辿ります

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がけ下に観音様が祭ってあります、大分前に崩れて通れなくなってましたので、コンクリートで道を付けてあります、学校に通ってた時は砂石の岩でした、上は八幡神社になってます

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この先で右に曲がります

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この鳥居と参道は新しく付け替えられてます、元は右から

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八幡神社の脇を通って

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境内に入らず外から撮影、八幡神社

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往還はここでは無いのですが、この道も古くからの道の様です、二つ並んでる道の右側、ここで少し寄り道

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神社の境内の下の段に有るこの石碑は,移されてきたものです、元は清水中学校、旧佐世保重砲連隊の正門から入って直ぐ右側の築山に有りました,こんなこと知ってる人はそんなに多くないと思いますので、書き留めます。

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左は西方寺への車道です昔はガードレールの所まで石垣が有って高くなってました

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この先を曲がると直ぐに

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西方寺の山門

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先の急に曲った所、ポンプが付いてる所が湧き水が出てました、浅いので柄杓で組んでました、右に行くと、母の実家の墓が有ります

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相浦筋郡代役所跡,近々ここにマンションが建ちます

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低くなった所で新しい平戸往還と合流します

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F地点 ここから少し急な登り

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変わった建物はお寺です,九品寺、有名な建築家の作品と聞きましたが,誰だったかは。興味が無いので知りません、この道をまだまだ登ります

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右は九品寺

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振り返ると結構高い所まで来てます

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正面は宮地嶽神社、厄払いの神様です、私の家もここでお祓いしてもらいました
ここを左に曲がって下ります

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直ぐに下って

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ガードレールを越えて

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ここら辺は道がはっきりしませんが

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左から下りてきました、岩の様子から、海に近かったようです

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横断歩道道を渡ります

続きます