竹崎道 その６

雨で1週間飛びました、午後から雨の予報でしたので車で

左の小川が長崎と佐賀の県境です、こちらは佐賀県側、川沿いの道をここまで

宅地で道が途切れてますが旧道らしき道が、こちらからは入れませんので反対側から

線路の向こうの道が竹崎への旧道と思われます、先はこれまた住宅の庭へ続いて先が分かりませんでした

堀切みたいになってます

古そうな感じの道

藪の中に道らしきものが

先へ進むと下りの道が、この先が初めの方の道路下から写した道へ続きます

下から見上げて

もう少し下まで下りましたら老人が庭仕事をされてましたので、しばらく会話

線路からの先が竹崎道とお聞きしましたが、この道が竹崎道とはご存じありませんでした、ただ下まで続いてる道との事でした、景色を見ながら話してると、写真を撮るのを忘れて反対側は写し忘れました、記憶の中には映像が有ったので写してるものとばかり思ってました。ｌ

鉄路の上にかかった橋を渡って竹崎方向この先で民家の庭先へ、その先は家が建ってて

入れず、迂回して先へ

左に巻いて歩きますが、先はモーテルが建ってて、道はないような感じです

この道が旧道みたい先は国道を跨いで，竹崎蟹の食堂でした

道はこの先の崖を右方向に斜めに下るのですが

反対側の川向うからです、斜面を下る道が有りましたが、重機が入ってて地形が変わってました、道の痕跡全くありませんでした

続きます