キックアーム

c105のキックアームは出シロが少しなので、現代のマフラーを付けると、当たります、試しにリトルカブのキックアームを付けようとすると、キックシャフトが細いため付けられません、マフラーをつぶすのは美観を損ねますので、思案の外です。始めのつまずきはこの辺だと思ってましたが、大当たりでした、何とかしなくては。どうしても駄目なときは、キックアームを切り溶接加工で、マフラーをよけるしかありませんが、最後の手段です。

追記 8月8日
色々考えましたが結局、c90のマフラーをへこませて加工しましたが、キックアームの根元が避け切れません、c50のに比べると二回りほど大きく、これ以上潰すのは無理みたいです、他の手段を考えます。