お達者カブ倶楽部ミーティング
今日は朝5時から北九州の中間市まで出かけました、おたっしゃカブ倶楽部の10周年の集まりでした、
9時少し過ぎてましたが、到着、もうだいぶん集まってます。
クロスカブとCT110の合成品、エンジン回りがクロスカブで車体がCT110だそうです。
タンクに燃料ポンプを上手く付けてあります。
エンジンマウントが合わないので上は元のを利用して、下は穴を開け直したそうです。
フロントはデスクに改造。
CT110自作の補助タンク、フライパンで作ったそうです。
CT90、これに付いてました、何がと問われれば。
何が付いてるかと言うと、黒いつまみは、6000フィート以上で走る時用の燃調調節のつまみです。
ずいぶん前に西海ホンダの社長さんからアメリカ輸出の車両に付いてると聞いてましたが、現物を見るのは初めてで、本当の話だと確認が取れました。
フロント周りはレバーを回して外せるようになってます。
メッキやパフ掛けで光ってるCT110、近ごろCT110が増えてるようです、それとクロスカブも
会場は橋の下で日差しを遮ってるので比較的楽でした。
涼しそうなシートと背もたれ。
宗像神社へ移動する皆さんを見送って、私は次の目的地へ。