時津街道 六地蔵から西坂まで 3


真っ直ぐな道から、やっと変化の有る道へ

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T 地点 階段を下ります、今まで平らな道で左は住宅街で見通しがきかず、こんな高い所を歩いてたのが分かりませんでした、思った以上の高低差に驚きました。

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階段を下りて先へ

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U 地点 左の高台に長大病院が有ります、街道は鎖で封鎖された坂道の横に有ります

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道は山王神社へと続いてます

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階段が、この先階段を上がったり下ったりします

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上がると山王神社被爆クスノキが少し見えてます。

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先に一本足の鳥居へ

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毎年8月になるとニュースなどで見てましたが、初めて見ました、思ったよりも大きなものでした。

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横には壊れた鳥居の残りの部分が

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山王神社の方へ

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2本あるとは知りませんでした

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左側の楠

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右側の楠 江戸時代にすでに大楠と言われてたようです、ここまで来たのに初もうではせずに先へ進みました、ついでの参拝は良くないようなので。

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先へ

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階段を上がって

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前方の木立が有る所が

外人墓地です

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日本離れした情景

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義和団の乱の時のフランス兵の戦死者の墓、

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道の反対側にはグラバー家の墓所が有りました、鍵が閉まってました。
先へ進みます

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右が坂本の外人墓地

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Y地点から外人墓地を見てます

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道なりに進んで突き当りから下りますが

明日に続きます