続石橋群
続いては、世知原町にある倉淵橋、現役の橋で上は分厚い舗装がされて橋の欄干は大分埋もれてました。
橋の下に下りると
車椅子でも降りれるようになだらかなスロープと手すりが付いてました、橋の下は釣堀になってました。
この川で魚を釣るには、入漁料が必要です、川のあちこちに注意の看板が立ってました。
次からは小さな橋ばかりですその前に
旧松浦炭鉱事務所、石橋より早くて明治45年に作られたそうです。
窓の枠もアーチsです
今も炭鉱地帯のあちこちにこんな石炭を貨車やトロッコやトラックなどに積み込む設備が残ってます。
今日の雪道にはベトナム製のタイヤでは怖いので、メイトにしました。この先山越え
で帰るつもりでしたが、さすがに上の方は圧雪で全くグリップせず、あきらめました。