登り口の看板が新しくなってました、前回いけなかった右の端まで
尾根の一部を掘って防護してます
今々割ったような、鏨の跡
前回と違って本丸東側下の方を横切りました、石組みはやぐら跡だそうです。
山腹を縦に
空堀が彫って在りました、深い堀跡でした。
この後、南の端まで行って後は本丸跡を通り、帰りました。
新しいカメラで勝手が悪く電池切れで写真は撮れず、かなたの海は
唐津です、広角レンズですので小さく写ってますが、肉眼では、はっきり大きく見えます。中央の少し右の平たい所が
唐津湾です。
カメラはシグマの
DP1ですが、電池持ちません、公称250枚とのことですが、50枚ほどしか撮れませんでした。
予備の電池が必要みたいです、それから、曇りの日は良く写らない様です、昔使ってたリコーのFF-1がこんな発色で曇りの日はぜんぜん駄目でした、
今日の写真はほとんど立ち木にカメラを押し付けて、ぶれないよう注意しました、それでも少し甘いようです。
追記 フログの前の方の記事を探しましたが、書き込みを見つけられず
岸岳城と検索すると、心霊スポットとの書き込みが有りましたが私の体験は、、前登った時8月か9月の好い天気でしたが、山の上に居ると、下から登ってくる人の話し声が聞こえますが、数人の
若い女性の声が聞こえてきました、1本道ですので途中すれ違うと分かるのですが、出会えず不思議に思って、そのまま下りましたが、駐車場にも車も無くて、何だったんだろうと思いながら帰りました。