長崎街道 武雄から佐賀 その１

今日は八並の石塔からスタートですが、手前の神社、ここに伊勢講の石碑が有るのでそれを見物

明治時代でした

ほかに参加者の名前も刻んでありました

進んでいくと唐津往還との追分の表示

左が唐津往還、右が長崎街道

道なりに進んで右へ90度曲がると高橋の街並み、鉄道開設以前は西部佐賀地域の商業で栄えた町だったそうです

理由は水運の便だそうで、この日は行ってませんがこの川の少し先に広い運河が掘られてます

左に曲がって北方へいつも走ってる所ですが裏道は初めてでした、今までの感覚ではここまでが武雄なのです、もう違う街と、は少し新鮮な感じがしました。

神社木之元神社入口の石橋

国道をわたって続きます