長崎街道 武雄から佐賀へその5
八戸 佐賀の入り口 橋を渡って入ります
しばらく行くとノコギリ型家並です
この凹みに身を潜めて戦います
赤い服を着た人は歴史と文化を考える会?の皆さんで、資料をもらいました、今日は時間がないので中には入りませんでしたが、昔の酒蔵で催し物が有ってたようです
何度も道が曲がってますがその角ごとに道しるべが立ってました、これは昔からの物だそうです
刀鍛冶の親方の屋敷跡
近くにはこんな所や
どれも街道に接してます
これも古そうな道しるべ、道の角なので折れて痛んでます、多分2か所だけが古くてその他は新しく作られたレプリカでした
地図が無くてもこれを目印に街道を歩けます、これは昭和製で新しいものです
柳町の通り、ひな祭りで賑わってました
彼方此方の店先に飾ってあります、が興味がないのでスルー
今の佐賀の中心部より東に寄った所が昔の繁華街だったのか、古そうな建物が多数ありました
昔の玉屋の書体が懐かしい
ここで今回は終了です
次は番外編が