2016-04-30 平戸往還 早岐宿へ 平戸往還 #長崎県 若竹台団地を見てます、遠くから見ると断崖みたいで登り口は無いと思ってましたが 近寄ると道が残ってました 坂の途中ですが何やら由緒有りそうな物が もう少しで台地の上へ 台地に上がると直ぐに上倉駕籠立場 台地からの下りです、上りの道も同じですがここを通る度にこの地形を堀切みたいで不思議に思ってましたが、平戸往還がここを通ってたとは 台地を下りて ここから先は前回通過した所です 陸橋を渡って 少し墓地に入ってみましたが、立派なお墓が並んでます 前回通らなかった左の道へ入って 石畳が残ってます 石畳の道は道路で途切れてます ここは海ですがこんなに狭いです,早岐瀬戸 早岐本陣跡 狭い橋が有ったので渡ってみました、 路地の幅しかありません ここを抜けて本通へ 右側の旗の所です この前見落とした早岐一里塚、ホテルの前に有りました今日はここまでで,早岐駅へ いつの間にか駅が新しくなってました 今日は3里程歩いたのですが、GPSでは16.6キロ、少し多すぎますね、この後佐世保駅まで乗って駅から歩いて自宅まで、合計19キロ歩いてました