太閤道 石倉から呼子まで 1
今回で太閤道は終わりです
農家の横を抜けて、この写真は振り返ってます、先を見ると
初めの方少しごちゃごちゃしてますが、何度も行ったり来たりしました
道の右側に石が、野仏が彫られてるのかと思いましたが何も無し、しかしこれが
三の城戸石でした、案内板は此方の方から写してましたので最初は分からず、下まで下って案内板を見てひょっとしたらで見直ました、この石はもっと大きな石と思ってました
日差しが強くて道路は白く飛んでますが左の竹林の中に太閤道が隠れてました、看板の左の辺りから入ります
こんな感じで良く残ってます
B地点から先へ下って
この道の先は、先週最後の地点、緑のトンネルへ一直線です
書出版のぶ工房唐津街道の本には道路消滅要迂回となってましたが、反対側から回って見ました
先まで道が有りそうなので入ってみます
一番奥まで通れなくなるところまで入りました、GPSの軌跡を見るともう少しで抜け出れた様ですが?
この時はまだ先が長いと思ってました
先を見てます
続きます