大牟田まで
好調になったCT200で遠くへ行きたかったので大牟田まで、前回見れなかった炭鉱施設を見に
ハンドルカバー寒さ対策に最適でした、行は手袋してましたが、帰りは手袋無しでも寒くありませんでした
先ず宮浦炭鉱記念公園
炭坑節で有名な煙突はこれしか残ってないとの事
資材投入用斜坑
正面で無く横積み用のサイドダンプローダー
ベルトコンベアーに乗せるための機械、動力源は何か見損ねました、電気だとコードを切りそうだし、内燃エンジンだと排気ガスと火花が怖いし、高圧の空気が一番安全でしょうが?
積み込み口
ダイナマイトを詰める穴用掘削機
横から、狭い所に置いて有るので、全体は写せません
立て坑の有った場所
人が入る斜坑
バネ付きの座面
此方はリバネ無し
担架固定金具
これ何でしょうか、ブレーキ機構の様な気がします
この車両だけ付いてます
レンガ積みです
基部
ここまで、続きます