慣らし運転その後

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平戸最南端の志々伎山まで
前回走った後タペット調節を隙間ゲージを使って合わせましたが
どうも詰め過ぎのようで、キックの足ごたえが軽くておかしいと思いましたが
どうにかここまで、ここから上段の野まで走って、そこでタペット調節
適当に手加減で合わせましたが、元に戻って正常になりました

ここまで幾つも峠越えをしてきましたが、ピストンの張り付きも無く順調にエンジンは仕上がった様です。

オイル漏れは相変わらず、オイルポンプ周りで漏れてます、次回のオイル交換時
手直しします。

このエンジンは低速トルクが有るのか、手持ちのバイクで一番トップギアが粘れます