平戸まで
平戸の志々伎山へ出かけました、途中でニードルジェットを真ん中にセットしなおしました、出掛けにしばらく用心して40キロ前後で走ると濃い用でカブリ気味点火系が悪いような感じでエンジンがギクシャクしますそこで元に戻しました。結局の所メインジェットを大きくして後は標準の設定に成りました
プラグの焼け具合も良いと思いますが、帰りは幾つも長い坂道を越えましたが、焼きつきませんでした、この間のトラブルは燃料切れで薄くなっての事かと思ってます、しばらくは用心しながらの走りとなりますが、今日は結構酷使しましたが、大丈夫でした。
キャブの調節する時、今までプラグの焼け具合は中心電極のガイシを見るものとばかり思ってましたが、どうも違ってたようで、エンジンを開けて燃焼室を見てからプラグの外側の金属部分で見るのが正確で分かりやすいようです。
目的地の駐車場でプラグチェック
坂道のほうに曲がると、芝桜、数年すると一面ピンクの絨毯になりそうです
木蓮に似てますが花の形が違いますね
帰ってからヘッドレースを緩めました、少し重かったので
走行距離168キロ
山の写真はまだ整理が付いてません、後ほど