長崎街道 鳥栖から冷水峠 その2
古くて色あせた案内板です
突き当りは神社
地図を見ると五郎山が上に位置してますので上が東、すると川は前の記事の線路下を潜り抜けた所の川になります、街外れな感じです、街中には橋も川も有りませんでした
次は山家宿 こは昔の風景が残ってました
恵比寿さん写しましたが場所の記憶有りません、最初に右に曲がっての直線部分みたいです
桃の花と思いますが春の気分
山家宿の入り口、西搆口土塀が残ってます
両側からにこのように出てます、車が通るようになってますので元の出代はどの位だったのでしょう
こんな街並みです
山家の庄屋さん跡
こちらは空き地になってました、道路には東搆口が有りましたが現在は無くなってます
ここは時間が有ればもっと楽しめそうでしたが、先を急ぎますので通り抜けただけ、先の楽しみに取って置きます
続きます