長崎街道 木屋瀬宿
東構口、堀みたいに用水路が流れてます、下流側
東搆口上流側
バイクの置いてる所が東搆口道路の色が変わってる所に橋が在ったようです。
ここに来るまで道が分からなくて探し回りましたので、この時はやっと見つけたという感じでした。
ここからバイクを押して歩きました。
リヤカー久しぶりに見ました、家のはもう少し小さく作って有りました、店の配達に使ってました、冷蔵庫や洗濯機の配達に使っててラビットスクーターに引かせても使ったようです。
ここは病院
古そうな建物が点在してます。
石碑が建ってますが
摩滅して分からずですが、路地の奥に
群屋跡
問屋場跡 久しぶりに使ったカメラで設定がスポット測光に成ってましたので、時々露出オーバーの写真が有ります、これがその1枚なんですが、ピントも来てません、フイルムカメラを使う感覚で画像をチェックしませんので失敗に気づきませんでした。
船庄屋跡、中を覗くと奥が深い家でした
格子が綺麗です
旧高崎家 (伊馬春部生家)
摺り上げ戸
六角形の井戸
中は丸い様です、水面が浅く川が近いせいかも
2階の天井、船底天井と言うそうです。
最後に西搆口、石塀が残ってます
追分道標、新しく作って在ります。
でんぐりカエルさんから小倉方面のルートが良い所があるとお聞きしましたが、この後の予定を考えると、今日乗ってきたバイクでは時間が無理なので、次の機会へ持ち越します。
この後は冷水峠目指して、この先でまた寄り道しますが、あとで書きます。