佐々から江迎まで続き
旧道の方を江里峠まで登ります
日が差してないのも理由の一つでしょうが、イチョウの色付きも良く有りません
大日山城跡、入り口に大日庵寺
中まで入らず入り口付近で撮影、何度もこの道は通ったのですが、この像は気づきませんでした。
峠道からの眺め、炭鉱住宅の長屋、今は炭鉱は無くなってますが、住宅は残ってました
江里峠の籠立て場跡、石碑の場所より少し上がった所でした、やはり詳しい人が居ると有りがたいです。
江里峠の公民館で昼食、隣の白いのは記念館、北川丞山の生家上海事変の爆弾三勇士の一人
入り口の表札
絵里峠から少し残ってる旧道を下ります
珍しく残ってる耳石前回来た時も見てたのですが、敷石が残ってると思ってましたが、道の境を記す石でした、今まで耳石は間を開けて置いてる物と思ってました。
この少し広い畔が平戸往還だそうです、昔は歩けたが今はイノシシ除けの柵で通れません。
迂回して昔の道へ
昔は飛び石で渡った道を先へ
此処も旧道が残ってます
風呂の時間ですので続きます