平戸往還 彼杵から川棚 その1


距離は短く高低差も無く楽なルートでしたが、回り道を数回そちらが疲れました

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彼杵の駅から、この年になって鉄道の面白さに少し気付きました、帰りに寝れるのが良いですね。

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駅から直進して国道を越えると

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陸橋の上からこの方向に歩きます山の上は狼煙場跡

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此方はのちらは長崎街道の俵坂峠方向

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国道横の小学校、案内板が

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庄屋跡

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道なりに歩いて、本陣跡が神社になってます

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突き当りが彼杵港、昔の景色が残ってます

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思案橋 ここが平戸往還の終点右が嬉野、左が川棚方向

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歩いてすぐに

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中は恵比寿さん 近所の方が祠の向きが変わってるそうで前は西向きだったそうです

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最初の曲がり付近 立派な石垣が残ってます、浜崎波止場年貢米の積出港だったそうです。

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海岸の道を直進して

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熊野十二社権現跡
建物は公民館になってます

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前方の山の山頂に狼煙台跡が在りますが、現在の携帯電話アンテナが立ってるのが変に面白く感じました、今も昔も通信に便利な場所は重なるのでしょうか?

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大村純伊旧領奪回戦跡碑

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岬を回ると遠くに川棚が見えます

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左の道が今まで往還だと思ってましたが、色々調べるともう少し先から下るようです

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国道のカーブ辺りから下ったようです、GPSの軌跡先辺り

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ここら辺りから下ったようですが今は道が不明です、地図の青の点線辺り
戻って下の道へ

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海沿いの下道、斜面が急斜面で道が作れそうもない様です
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青の点線の下付近、地形的にここなら下ってこれます

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続きます