平戸往還 彼杵から川棚その3
中野平付近坂を下って
道路を横切ります、右に曲がると音琴の庄屋跡、この時資料を持ってなかったので見落としました。
車道に出て振り返って
右の尾根筋に八大竜王神社少し寄り道
高台なので見晴らしが良いです
も少しで川棚
平戸往還の様ですが植物を植えて有るので歩けません,耳石が残ってるようです。
先の看板辺りから山が海に迫ってますので左に巻いて海沿いに道が有ったようです
手持ちの資料では線路の向こう側辺りを通ってたようです。
線路の向こうの灌木辺り
肝心の最後の写真を撮り忘れました、原因は佐世保行きの汽車が通ったからで、間に合わないと思いましたら、停車時間が長くて7分程時間が有るようなので急いで駅へ。
一応前回スタート地点までは歩いてます、しかし迂闊でした。
尻切れトンボで終わります。
追記 撮り忘れの写真は、川棚から早岐までの最初の写真と同じです、同じ場所でしたので写したつもりになってました。