続き、三瀬峠

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外の看板は未だのようです。しばらく遊ばせてもらって、3時になったので帰りました。しばらく置いてエンジンをかけると、テールパイプから若干煙が、古いエンジンですので、そんなもんでしょう。
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峠道は、通行料の30円が高くて払えませんので、トンネルの上の昔の道へ、ほとんど乾いてましたが峠の前後が部分的に凍結してました。途中ワンボックスカーが1台転倒してました。エンストすると滑ります。止まらないよう用心して。
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この位なら良いのですが。
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ここが三瀬峠 日が当たる所は乾いてます。山陰に回ると、トラップが待ち構えてます。
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運ぶだけでも大変そうな石碑
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1818年建立のようです
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天山の北斜面、このあと先週と同じルートで帰りました。最後の国見越えはセカンドギヤで35~40キロで休まず乗り切りました。今日は245キロほど。トラブルも無く走れました。50キロ~60キロほどで走るのが、一番気持ちの良い音で走れるようです。しかし山道は苦手で、ゆるい登りなら良いのですがトップで走れなくなると、後はただ忍耐のみです。