ナツエビネの所まで

クルマバナ

クルマバナ　此方は帰りに写しましたが、色が濃い花でした、映像加工はしてません。

茜　名前と違って花は地味な花です

彼方此方で良く見かけます

湿った岩肌にミヤマウズラ、他にも有るかと思いましたがこのコースではこれだけでした

ガンクビソウ　秋が近づくと花の種類が多くなります

シュウブンソウ　まだ咲き始めたばかりで小さな花ばかりでした

イヌトウバナ　もしくはクルマバナ　ここら辺の花が紛らわしくていつも間違えてます

淡いこの色はイヌトウバナのような気がします

先週撮れなかったミズヒキの花　紅白になってますね

此方はキンミズヒキ

ムラサキニガナ

オオマツヨイグサ　北米原産の帰化植物

毎年気になってた、花ですが名前が中々分からずスルーしてましたが、やっと判明、帰化植物は図鑑に載ってないことが多いですね。

マルバノホロシ　

丸葉と言うには少し尖ってるような気がしますが

ハダカホオズキ

ボタンズル　蕾の先が丸いのがボタンズルで尖ってるのがセンニンソウの様です

去年教えてもらったコバノボタンズル　多分、同じ場所で写してますので間違いないかと思ってます。

例年だと咲いてるのですが今年は２週間ほど遅いようです、早い年は８月半ばには咲いてました、期待して行って残念でした、これならシュスランを見に行けば良かったのですが、こればかりは仕方がないですね。

９月の１０日に再度見に来る予定です、３日は天山へ行こうかと思ってます。

最後に帰り道で、コマツナギ

調べ物が多くて土曜日になってしまいました、なかなか名前が判らず苦労してます。