無謀にも乗っていきましたが

せっかく出来上がったので、乗って出ました、しかし40キロ強でふけません、だましながら乗ってるとエンジンストップ
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帰ろうかな、少し押して歩いて、プラグをチェック、かぶってましたので、プラグ交換、二ードルを一番下に下げて)(クリップは一番上)、再出発、50キロ弱で走れてます、いろいろ考えながら走ってました、エアークリーナーのボックスが良くないのかも知れません、吸気抵抗が多くてガソリンを吸いすぎてるようです、メインジェットを小さくするか、エアークリーナーボックスに穴を開けるか、蛇腹のイントレットパイプを止めるか、そこらへんが原因のようで、アクセルを半分以下しか開けれません。
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ダムの横の急な登りを40キロで上がれましたので、力は十分有りそうです
写真は登山口の駐車場です
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ダムサイトで記念撮影をし勇んで帰りました、急な坂を下るときは60キロまでエンジンがふけましたので、点火系は良いようです、回転が上がらないのは、キャブかイグニッションか走りながらいろいろ考えてましたが、やはりキャブの設定が良くないと確信しました、50キロほどでしばらく走っていると突然エンジンストップ、右のクラッチ辺りから金属音がしましたので、1時間弱押して歩いて、バスに乗り帰りました、先ほど軽トラックで持ち帰りました、感じとしてはクラッチのシフト時のリンク関係が怪しいと思ってますが、開けて見てからのお楽しみとします