生月まで その2

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南の方は雲が厚いようです
 
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灯台は切り立った断崖の上にあり垂直に落ちてます
 
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柵の無い所から手を伸ばして、少しヒヤリ
 
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灯台は展望台も兼ねてましたが、階段途中でクロスズメバチが大量に飛び回ってました、一度刺されてますので、身の危険を感じ途中で引き返しました、写真も取れず代わりに紫の花、名前は調べてますがいまだ分かりません
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遠くに生月大橋佐世保の方向は雲が厚いです
 
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フジバカマ、右はヤマハッカ
 
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紫色はヤマハッカです
 
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これは分かりません、調べて分かれば書き込みます。黒い実が付いてました
 
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この西側の崖の下の道が気持ち良い、景色もいいです。私にとっては家から近すぎるのが難点です
 
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島の最後に博物館に寄ってみました
 
 
中に入ると天井に鯨の骨格標本
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鯨関係と、隠れキリシタンの展示物が多数有りました、入館料500円
 
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もう一つ見たかったのが、新しく出来たオランダ倉庫。写真を写したら後は帰りました。中を見るのは今度にしときました。
 
帰り道、走ってるときは快調ですが、信号待ちで止まると、アイドリングはちゃんとしてて、発進時エンスト、アクセルを開けると咳き込みます、エンジンがヒートするとこの症状が出るようです、しばらくして冷えると、何事も無かったように走れます、行きは雨でエンジンが冷えてたのでこの症状は出ませんでしたが帰りはエンジンのもたつきを嫌って薄めの設定にしましたが、途中から信号その他で止まると再発進が出来にくくなりました。まだキャブの設定に悩みそうです。帰りにバイク屋に寄ると、スロージェットを大きくしたらよいとのアドバイスを受けました、少しいろいろ考えます。
 
不調の原因は、キャブがパーコレーションを起こしてるような気がします、エンジンが冷えてる時は、問題なく動きますが、長時間乗って、止まった時、ガスが極端に薄くなるようです。今度おかしくなった時は、濡れタオルでキャブ周りを冷やして様子を見ます。行きがけは雨の中でしたのでずっときれいに動いてましたが、帰りは天気もよくなり飛ばしていると30分程でおかしくなって来ました。