女山神籠石

ぞやまこうごいし と読みます、変わった読み方ですね。
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今まであちこち見て来ましたが、規模の大きな史跡でした。
 
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丁度山を登って、ここらへ来た時、雷が鳴り出し、雨模様に成り、少しヒヤヒヤでしたが、登ることに。
結構急な坂を急いで上がりましたので、息が上がってしまいました。久しく山登りをしてませんでしたので、一寸ペース配分が間違ってました。
 
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お目当ての石の列
 
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こんな感じで山を一巡りしてあったとのことですが、今では土に埋もれたり、崩れたりしてました。
 
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きれいに四角く成型され、溝まで彫ってあります、この石は5キロほど離れたところから運んできたとのことです。
 
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写真を写した場所は中央下の池の横の赤い道路から、白い登山道を上がった辺りで写しました。
 
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この後山を降り、横尾谷水門、長谷水門を見に。
 
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途中 桃の花? 桜には早いようですので満開でした。
 
写真が貼れませんので続きます